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苦手意識を持つ学生が多いが,\ 次の2点を意識して解けばよい. \\[.5zh]   \maru1\ \textbf{\textcolor{red}{グラフを描き,\ 面積として捉える.}} \\[.2zh]   \maru2\ \textbf{\textcolor{blue}{積分区間が固定されていて,\ 関数が動く型}}である. \\\\  まず,\ グラフを図示する. \\[.5zh]  $x^2-ax=x(x-a)=0 より x=0,\ a$ \\[.2zh]  よって,\ $y=x^2-ax\ は下に凸で\textcolor{magenta}{x軸と\ x=0,\ a\ で交わる2次関数}である.$ \\[.2zh]  全体に絶対値が付いているから,\ \textcolor{magenta}{$x$軸で折り返したグラフ}を描く. \\\\  次に,\ \textbf{\textcolor{brown}{どんな面積になるか}}を考える. \\[.5zh]  \textbf{\textcolor{red}{積分区間は,\ $\bm{0\leqq x\leqq1}$\ で固定}}されている. \\[.2zh]  $\bm{\textcolor[named]{ForestGreen}{x軸との交点の1つ\ x=\bm{a}\ だけが変化する}}のである.$ \\[.2zh]  よって,\ \textbf{\textcolor[named]{ForestGreen}{変数$\bm{a}$が,\ 積分区間の左・中・右の3通りに場合分け}}すればよい. \\\\ \text{[2]}の左側の面積は,\ \bm{2次関数と直線の間の面積}である. \\ よって,\ \textcolor{cyan}{\bunsuu16公式\ が利用できる.