
高校数学:1/6公式を利用する問題まとめ


絶対値付き関数の定積分の最小値①:関数が動く

絶対値付き関数の定積分(基本)

絶対値付き2次関数と直線で囲まれた面積の和の最小(1/6公式パズル)

等積条件の工夫② 絶対値付き2次関数と直線で囲まれた2つの部分の面積が等しくなる条件 S₁+S₃=S₂+S₃

等積条件の工夫① 放物線とx軸で囲まれた面積の2等分 S=2S₁

放物線と法線の間の面積の最小値(相加相乗の利用)

放物線と直線の間の面積の最小値(1/6公式の利用)

放物線と直線の間の面積が一定であることの証明(1/6公式の利用)

放物線と円の間の面積

x³の係数が等しい2つの3次関数の間の面積と裏技a/6公式③

2つの2次関数の間の面積と裏技a/6公式②

2次関数と直線の間の面積と裏技a/6公式①

∫(x-α)m(x-β)ndxの計算技巧と1/6、1/12、1/30公式

積分漸化式∫xp(1-x)qdxの応用⑤ ベータ関数B(p,q)(裏技1/6公式の一般化)
