1次不等式の基本

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中学校で学習した1次方程式とほとんど変わらないので問題ないだろう. ただし,\ {両辺に負の数を掛けたり割ったりすると不等号の向きが変わる}点は要注意である. なお,\ 1次不等式については基本的には途中過程の記述は必要なく,\ いきなり答えを書いても問題ない. 分数のまま計算することもできるが,\ 先に分数を解消したほうが計算しやすくミスが減る. 3,\ 4,\ 6の最小公倍数である12を両辺に掛けることになる. 常に最初に分数を解消するのがよいとは限らず,\ その都度簡単な方を選択する. 例えば,\ 52x>32x+4ならば,\ 52x-32x>4→x>4としたほうが速い. 小数も先に解消する.\ 上では10倍してから3で割ったが,\ 最初から0.3で両辺を割れば速い. 割らずに計算する学生が多いが,\ {両辺を割る演算は計算量やミスを減らす上で極めて重要である.} 特に,\ 物理選択者は割れる場合にさっさと割って簡単にする癖をつけておかなければ地獄を見る.
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