synthetic-polymer@2x

参考:希薄溶液の性質③ 浸透圧(ファントホッフの法則)

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分子量がおおよそ1万以上の化合物}}で,\ ほとんどが\textbf{固体}である. \1分子でコロイド粒子並の大きさ}}があり,\ 溶解するとコロイド溶液となる(\textbf{\textcolor{blue}{分子コロイド}}高分子化合物の分類}}{無機高分子}}} & \multicolumn{1}有機高分子}}{天然高分子}}} & 二酸化ケイ素(石英,\ 水晶),\ & 多糖類,\ \ タンパク質,\ \\
& 石綿(アスベスト) & 核酸,\ \ 天然ゴム \\\hline
\multirow{2}*{\textbf{\textcolor{blue}{合成高分子}}} & ガラス,\ \ カーボランダム(\ce{SiC}), & 合成繊維,\ \ 合成樹脂 \\
& シリコン樹脂,\ \ カーボンナノチューブ & 合成ゴム \\
高分子化合物の構造と重合の種類}} \\[.5zh] 高分子化合物は,\ \textbf{\textcolor{magenta}{単量体(モノマー)}}が多数結合して生じた\textbf{\textcolor{magenta}{重合体(ポリマー)}}である. \\[.2zh] 重合体を構成する繰り返し単位の数を\textbf{\textcolor{blue}{重合度}}という. \\\\
{付加重合}}}{二重・三重結合をもつ単量体が連鎖的に付加反応を起こして重合}}する反応. \\
&  \rei\ \ ポリエチレン,\ \ ポリスチレン,\ \ ポリ塩化ビニル 縮合重合}}} & \textbf{\textcolor{red}{単量体が連鎖的に縮合反応を起こして重合}}する反応. l ※\ 縮合:分子間で低分子化合物(\ce{H2O}など)が脱離して結合する反応.} \\
&  \rei\ \ ナイロン66,\ \ ポリエチレンテレフタレート(PET) \{付加縮合}}付加反応と縮合反応を繰り返して重合}}する反応. \\
&  \rei\ \ フェノール樹脂,\ \ 尿素樹脂(ユリア樹脂),\ \ メラミン樹脂 \\\hline
\multirow{2}*{\textbf{\textcolor{blue}{開環重合}}} & \textbf{\textcolor{red}{環状の単量体が環を開きながら連鎖的に重合}}する反応. \\
&  \rei\ \ ナイロン6($\varepsilon$\,–\,カプロラクタムの開環重合) \共重合}}} & \textbf{\textcolor{red}{2種類以上の単量体が重合}}する反応. \\
&  \rei\ \ スチレン–ブタジエンゴム(スチレンと1,3\,–\,ブタジエン) 高分子化合物の性質}} \\[1zh] \maru1\ \ 様々な分子量の高分子が混在しているため,\ \textbf{\textcolor{blue}{平均分子量}}を用いる. \\[.2zh] \ \ 一部のタンパク質や核酸などのように,\ 一定の分子量をもつものもある. \\[.2zh] \ \ また,\ {分子量の測定}}には\浸透圧法}}が用いられる. \\[.2zh] \ \ 低分子化合物のように\沸点上昇法や凝固点降下法は用いられない}}. \\[.2zh] \ \ {\small ※ この理由は理論化学の『希薄溶液の性質:浸透圧』で示した.\ 問われるので要確認.} \\[1zh] \maru2\ \ 結晶中に{結晶領域}}(規則正しく配列した部分)と非晶領域}}(無秩序な部分)が混在する. \\[.2zh] \ \ 結晶領域が多いほど強度が増し,\ 非晶領域が多いほど柔軟性が増す. \\[.2zh] \ \ 合成ゴムのように,\ 非晶領域のみの高分子化合物も存在する. \\[1zh] \maru3\ \ 分子量や結晶構造が一定でないため,\ {明確な融点をもたない}}. \\[.2zh] \ \ 加熱してある温度({軟化点}})に達すると軟化し始める.