日本の道100選にも選ばれた八尾諏訪町本通りと同様の石畳の道並み、千本格子(さまのこ)の街並みがあるのが高岡市金屋町である。

高岡市の複数箇所で同時開催されるクラフトイベントがここでもあるということでやってきた。

メインイベントは富山大学芸術文化学部の学生による着物ファッションショーである。

 

到着時、ちょうど開会式で高岡市長が挨拶中だった。

その後、いきなり踊り流しが始まった。

 

開会イベント終了後、それっぽい写真の撮影を目指して町をぶらぶら歩く。

様々なクラフトが販売されていたり。

 

多くの家の中が一般公開されていたり。

 

着物姿の富山大学生が結構います。数十人くらい参加しているのだとか。

 

こういう体験型のイベントって子供達が大好きだと思うのだがそんなに多くない。

 

しばらく普通に撮影していると、他のカメラマン達が富山大学生をモデルに撮影しているではないか。

ここで、このイベントが事実上富山大学生をモデルにした撮影会になっていることに気付く。

ということで、自分も撮影させてもらう。

おお~、これは画になる。

 

富山大学生達は半分撮影されに来ているような感じ。

撮影を断る学生はいない。断るような学生は最初からこのイベントに参加していないのだろう。

ボランティアだし。ただし、一回だけは単位をもらえるらしい。

 

 

雨で30分遅れたが、着物ファッションショーが始まった。

直前、中央と両端に学生がポージングする目印が置かれるので、そこで撮影するのがいいかも。

キリッとした決め顔の学生もいれば、横で写真を撮っている仲間達に笑顔を振りまく学生もいたりと、富山大学生達は文化祭感覚で楽しんでいる模様。

意外とカメラマンは多くない。

 

最後には一列に並んで勢揃い。

 

その後、着物姿の学生と一緒に各職人さん達が一人ずつ紹介。これはいい演出ですね。

 

午後に再び着物ファッションショーがあるので、富山大学生モデルの撮影を再び開始。

 

しかし、重大な問題に気付く。

撮影会になることを想定していなかったため、どんな写真を撮りたいか、どんなポーズを撮って欲しいかのイメージが全く湧かない。

自分のイメージ、レンズ、ポートレート撮影の方法の下調べなどいろいろと事前準備が不足しており、同じような写真ばかりになってしまった。。。

 

変に狙った写真よりも普通に笑顔のほうがよかったかな。。。

 

他のカメラマン達はいろいろ指示していた。

こんな発想ないわあ。

 

午後14時、この日2回目のファッションショーが始まる。

この回は世界各国をモチーフにした着物で。

午前よりも観衆が多かったかな。

背景を考えると逆側から撮影したかったが、逆光を恐れてこちら側にした。

 

撮影したりされたり大忙しの富山大学生達(笑)。

 

2日目も別の学生がファッションショーをやるということで行きたかったが、他のイベントがあるので自分の参加はこの日だけ。

無料でポートレート撮影し放題の神イベントでした。